市村直樹







昨日の記事最強空手家 黒澤浩樹 2017年3月25日 逝去 に引き続き、勉強の意味をこめてこの記事を書きます。

国際空手道連盟極真会館の公式サイトにて発表

〈訃報〉 市村直樹氏 2017年5月27日 国際空手道連盟極真会館の公式サイト

極真会館城西下北沢支部 支部長 市村直樹氏は、かねて病気療養中のところ去る5月19日午前6時55分に逝去致しました。
故人・ご遺族のご意向により葬儀は密葬にて執り行われ、初七日を過ぎてのご報告となりました。
ここに心から哀悼の意を表すとともに謹んでお知らせ申し上げます。

市村直樹

市村氏は、1966年10月19日、神奈川県川崎市生まれ。高校卒業後の85年4月に東京城西支部代田橋道場に入門し、88年第20回全日本大会に初出場。94年3月の第2回全関東大会で準優勝して浮上のきっかけを掴み、同年第26回全日本大会で3位入賞。その後全日本大会は第28回~第30回、第32回、第34回の5大会でベスト8入賞の実績を挙げ、無差別世界大会は第6回~第9回まで4大会連続出場を果たした(4大会連続出場は日本選手歴代最多タイ記録)。
96年1月に城西下北沢支部を開設し、支部長としての活動をスタート。支部道場で後進を育成しながら、一昨年の第32回全日本ウェイト制大会まで現役選手として活躍した。

市村直樹 主な成績(松井派主催)







  • 1994年 第26回全日本 3位
  • 1995年 第6回世界大会 ベスト16 当時28歳
  • 1996年 第28回全日本 5位
  • 1997年 第1回世界ウェイト制 軽重量級 8位
  • 1997年 第29回全日本 6位
  • 1998年 パリW杯 日本代表
  • 1998年 第30回全日本 6位
  • 1999年 第7回世界大会 出場 当時32歳
  • 2000年 第32回全日本 3位
  • 2001年 第2回世界ウェイト制 軽重量級4位
  • 2002年 第34回全日本 7位
  • 2003年 第8回世界大会 出場 当時36歳
  • 2005年 第37回全日本 7位
  • 2007年 第24回全日本ウェイト制 軽重量級3位
  • 2007年 第9回世界大会 出場 当時40歳

市村直樹 人物・組手スタイル・対戦等







人物

現役引退に至るまで、約20年に及び第一線で活躍し続けており、同じ城西支部の先輩であった増田章(IBMA極真会館主席師範。NPO法人国際武道人育英会理事長。)と並ぶ、日本人最多である4度の世界大会出場の記録を持つ。

また、矢沢永吉(広島県広島市南区仁保出身のロックミュージシャン)の熱狂的なファンであり、極真会館内部のパーティなどではライブを行うこともある。

組手スタイル

サウスポーの構えから城西支部のスタイルである突きと内股や奥足を狙う下段回し蹴りのコンビネーションによる連打を得意としていた。


1994年 極真会館分裂前  最後の全日本 第26回全日本3位決定戦 岡本徹VS市村直樹

対戦

八巻建志VS市村直樹


1994年 極真会館分裂前  最後の全日本 第26回全日本準決勝 八巻建志VS市村直樹

八巻建志

八巻建志

八巻建志:神奈川県横浜市出身の空手家・俳優。
本名:八巻 健二(読み同じ)。
かつては八巻 建志(読み同じ)名義で活動。
身長:187cm
体重:102kg
極真会館出身で、現在は八巻空手の代表。
段位:八段。

黒澤浩樹 VS 市村直樹


第25回全日本3回戦 黒澤浩樹 VS 市村直樹

黒澤浩樹

黒澤浩樹:最強空手家 黒澤浩樹 2017年3月25日 逝去 参照

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