Facebook インターネット上から実社会へと交流の場を広げる







コミュニティをすこしずつ大きくする方法

いよいよコミュニティの運営の準備が整ったら、ここからは、実社会でのつながりとFacebookを活用してコミュニティを少しずつ大きくしていく方法を紹介します。

ただし、ここで気をつけるポイントは、最初から無理に大きくしようとしないことです。最初から大きくしてしまうと、中の体制が整っていなかったり、何より焦ってしまうので、すこしずつ大きくするということを肝に銘じておいてください。

メンバー同士が実際に顔を合わせながら実施するイベントは、コミュニティの活動の中心です。いきなりイベントを実施しても、そう簡単に参加者はあつまりませんし、たとえ参加者が集まったとしても、何の問題も発生せずに楽しいイベントになることもまずありません。なので、まずは「肩慣らし」の意味を持たせたプレイベントや、コアメンバーを含めた数名程度での顔合わせを繰り返し行ってみましょう。

コミュニティのメンバーと実際に会って交流を深める

まず、Facebookのグループページで作ったコミュニティのメンバー同士が、実際に会って交流する場を作ります。

コミュニティのメンバーと良い関係性を築くには、メンバー同士が横のつながりを持つことが重要です。また、自分を含めたコアメンバーと実社会で交流する場を持つことによってはじめて、メンバーの人間性や想いに触れ、絆を深めることができます。この実社会での交流がコミュニティに大きな影響を及ぼします。

継続しているコミュニティの共通点は、毎月一回は定期的に交流する機会としてイベントなどを組むようにしています。定期的に継続して活動することによって交流の質も高くなります。

はじめてのイベント実施前に食事会などで顔合わせする

コミュニティを立ち上げた直後の顔合わせには、食事会(ランチ程度の軽いもの)を定期的に開催するといいです。

遠方に住んでいるメンバーは参加しにくいというデメリットがありますが、主要都市での再開であれば、主催者側が食事会の会場を変更して複数の会場で開催するだけで、多くのメンバーが入れ替わり立ち代わり参加できます。

また、わずか1~2時間程度の時間で開催すれば、参加者の負担にもなりにくいです。食事代も本人負担で実施すれば、面倒な手続きも必要ありません。数名程度の食事会であれば、会場の予約なども必要ない場合も多く、おすすめです。

僕は、もっぱらマクドや、居酒屋、吉野家、カフェなどです。ようは親密度を深めればいいのです。大きなイベントになったときだけ会場(ホテル)などをおさえ、豪華にすればいいのです。

この食事会で、親睦をふかめつつ、イベントの実施に向けてメンバーたちの希望や抱負、不安などを可能なかぎりリサーチします。明るい雰囲気で会話を楽しみながら、さりげなくメンバーに話題を振り、イベントの要望をくみ取っていくのがポイントです。

こんな記事も読まれています