Facebook さらにコミュニティを大きくする考え方







コミュニティの外でメンバーを集める

コミュニティ内のイベントだけでなく、コミュニティの外でも新メンバーを集める必要があります。なぜなら、コミュニティの中だけのイベントは、徐々に参加者を集めることはできますが、新しいメンバーを集めるのに時間を要するからです。

そこで大切なのが、ほかのコミュニティやまったく違うコンテンツの一般向けイベントを開催し新しいメンバーを集めることです。その際に注意する点は、お客様の層を考えることです。そして自分のコミュニティと同じような客層の人が好むようなイベントを開催することが重要です。

モチベーションの4つの種類

人が集まるイベントの共通点は、参加者の「楽しそう」という関心を引くイベントです。人は、「楽しそう」や「ワクワクする」にモチベーションを感じることができるイベントに集まります。人が集まるイベントのモチベーションには次の4つの種類があります。

イベントコンテンツづくりの6つの観点

でコンテンツの作成方法を説明しましたが、これは参加者からの観点です。両面からイベントを考えることにより、質の高いイベントになります。

自己達成型

まず1つ目は、そのイベントに参加することによって自分の目標を達成できるかもしれないというモチベーションです。自分の悩みや欲求を満たすことができるようなイベントだと期待して参加します。例えば、ビジネスパートナーやビジネスの相談相手を探している人が挙げられます。

個別欲求型

個別欲求型とは、そのイベントに参加しなければ得られない情報や商品、サービスを求めて参加するモチベーションです。たとえば、新商品発表会やファンの集いなどです。個々の欲求を満たすために、このイベントに参加しないと得られないイベント性に引かれて参加する人です。

帰属・承認欲求

これは人間の根源的な欲求のひとつですが、コミュニティやイベントに参加することによって帰属意識が生まれます。存在意義が生まれたり、人に認められる承認欲求を満たすために参加する人もいます。また、コミュニティやイベントに行くと、知っている人たちに会えるというのも大切な要素のひとつです。

貢献型

貢献型とは、自分が今まで培ってきた経験や人脈などを社会に貢献したいというモチベーションです。このモチベーションのタイプは、ある程度社会経験を積まれた人に多いのが特徴です。

しかし、そのような人は、社会に貢献できる場所を探せずにいたりもします。そこで、そういった人たちが貢献できるようなイベントを開催します。また、体験談をイベントでシェアするとか、地域を活性化したいという思いで参加される人もいます。

それぞれ参加者が楽しさを感じるということが前提ですが、人が集まるイベントに共通するのは、これらの4つのモチベーションを満たすことができることです。一般参加者から新メンバーを迎えるようになると、コミュニティのメンバーが増加するスピードも飛躍的にアップします。新メンバーがどんな欲求を持っているのか見極め、それを満たして満足感を与えられるよう、イベントのモチベーションも多様性を持たせることが大切です。

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