Facebook コミュニティを活かした効率の高いマーケティング手法







コミュニティを活かしたビジネスをする

コミュニティには、何かを共有している人々が集まっているため、すでに関係性ができており、コミュニティ内で商品やサービスを案内するととても効果的です。コミュニティは関係性から先に入っているので、関係性→認知→信頼→成約となります。

コミュニティを活かしたマーケティングでビジネスにつなげていきます。商品やサービスを認知してもらうための労力が大幅に軽減され、本来は手抜きできないはずのクロージングも簡略化できます。たとえば、街なかでチラシを不特定多数の人に配るよりも、コミュニティの中で特定の人に配ったほうが、関係性ができているので効果的です。

コミュニティ・マーケティングの実践

人が集まるコミュニティを持つようになると、必然的に多くの人との関係構築ができていきます。しかも、参加者同士という関係性ではなく、主催者と参加者という関係性から成立しています。主催者は非常にコミュニティ内において発言力があり影響力をもたらす存在なので、自分の言動ひとつでコミュニティのメンバーに影響を及ぼします。

コミュニティ自体では収益がほとんど生まれなくてもいいのです。人が集まる場をつくり、そこで多くの人との関係づくりを行い、そこからビジネスにつながるような流れができればいいのです。

ルールにのっとったPR活動のみ許可する

注意点ですが、もしコミュニティのルールに「商行為やPR活動は禁止」という決まりを作っていたとしたら、たとえ主催者であっても、ルールを守ります。

主催者、コアメンバー、ゲスト、一般メンバーに関係なく、ルールを守れば誰でプレゼンやPRができるよう、立ち上がの段階からルールを設定しておきます。

PR活動をして商品を消費者に覚えてもらう

イベント内で効果的にビジネスにつなげていくPR方法は、商品のサンプルを配布してお客様の声をもらったり、プレゼント企画を設けて商品のPRをすることで、イベント参加者に一度で覚えてもらえます。

また、ブース出展をして体験をしてもらったり、商品の信頼度を上げるためにコミュニティのメンバーに商品の口コミをしてもらう方法があります。

リーダー自身がプレゼンをする

コミュニティのリーダーによるプレゼンや紹介を行うのも効果的です。コミュニティのリーダーの発言がコミュニティの中では一番の影響力があります。ただし、自分自身の商品やサービスのプレゼンをする際には第三者からの評価や、すでに顧客であるメンバーの意見を取り入れたほうが効果的です。

主催者自身のプレゼンはセルフチェックを欠かさない

商品やサービスをコミュニティ内でプレゼンをする場合、コミュニティの主催者であり、リーダーを務める自分がプレゼンをするのが一番確実な方法です。理由は、コミュニティで最も発言力と影響力があるのは、他でもない主催者です。

ですが、主催者自身のプレゼンは気を付けなければいけません。ビジネスにつなげたい一心で、少しでも強引な印象、あるいは下心が見える印象を与えてしまうと、一気に求心力が低下します。自分自身がそのような人のプレゼンを聞いたりした場合のことを考えてみてください。

絶対に嫌ですwねずみ講かと思ってしまいます。そのため自身でプレゼンをする場合、コアメンバーやまったく無関係の第三者にプレゼンのロープレをしてみて、印象が悪くないか確認してもらうことが必要です。

主催者自身のビジネスにつなげることが出来ればコミュニティは大成功

最初からビジネス目的で立ち上げたコミュニティであれ、趣味を楽しむためのコミュニティであれ、参加者が増えたコミュニティからビジネスが生まれ、主催者のビジネスとリンクしたらコミュニティが成長し、自分だけの存在ではなくなった証拠です。

なぜなら主催者でさえルールをまもり、ほかのメンバーと同じくルールにのっとってビジネスのプレゼンをするということは、主催者1人の意思では自由にできない、コミュニティそのものの意思が働いた完全独立組織であるということになります。

自分で立ち上げたコミュニティが成長したか?成功しているか?を判断するための目安を「ビジネスにつなげることができるか?」という点に設定してみるのもいいです。

コミュニティの成功をイメージして具現化する

新たなコミュニティをメンバーとともに立ち上げ、多くの参加者を迎え、コミュニティの運営で成功を収めることができたとき、あなたの生活はどのように変わっているか、事前にイメージしておくことは非常に重要です。

具体的なイメージは、理想を具現化するための強力な武器になります。

Facebookが生活とビジネスの基盤に変化する

コミュニティの立ち上げと運営で成功を収めたら、おそらく、生活の中で何らかのアクションを起こす場合、全ての起点がFacebookやその他活用しているソーシャルメディアとなっているはずです。

趣味であれ、ビジネスであれ、何か新しいアイデアを思いついた場合は真っ先にコミュニティのメンバーに相談をするようになるでしょう。疑問や提案、救援の陽性、ビジネスのアピールなど、自分以外のアイデアが欲しいと感じたとき、コミュニティのメンバーに投げかけると、想いもしなかった答えが返ってくるようになります。

そして自分自身のビジネスもコミュニティのメンバーや参加者と触れ合うことで、大きな変化を遂げるようになります。コミュニティに参加するメンバーも、イベントに招待する参加者も、そしてコミュニティを運営する自分とコアメンバーたち、全ての人たちが楽しみながら、成長しながら、自分のビジネスと密接に結びつき、自分の人生とビジネスはどんどん豊かに、大きくなっていきます。

まとめ

コミュニティというのは、Facebook上でつくらなくても、友人を介したお茶会から始まったLineグループであったり、ビジネスの仲間であったり、地元の友人繋がりであったりと作り方山ほどあります。

なにもFacebookにこだわる理由はありません。自分にあったコミュニケーションの場をさがしビジネスへと成長させていくことが大切です。

奥様方の井戸端会議から始まってもいいのです。一人一人ではパワーは少ないですが、人が集まれば集まるほど、色々な意見が出て、色々なビジネスにつながる可能性を秘めています。

こんな記事も読まれています