リスティング広告-イメージ広告を運用する







イメージ広告を運用する

ディスプレイネットワーク広告の大きな特徴の1つは、イメージによる広告が可能な点です。イメージ広告とは、バナー広告のことで、テキストだけでなく、イメージ(画像)でもWEBサイトに広告を表示することが可能です。

画像を事前に作成する必要があるため、どうしても後回しになってしまう広告ですが、その分取り組んでいるWEBサイトの方が効果を上げることができています。

画像で訴求できるためインパクトも強く、広告を表示させるだけで会社のロゴや商品の写真などをターゲットユーザーに認知させることができるのもイメージ広告の大きな特徴です。(ブランディングに最適)

イメージ広告運用3つのポイント

1.全てのパターンのサイズを用意する

イメージ広告のフォーマットは、以下のとおりたくさんのパターンが存在しています。WEBサイトによって、どのフォーマットに対応しているかが異なっているため、極力全てのパターンでイメージを作成するのが望ましいです。それだけでも、広告の露出量が増えます。

デザインについては、サイズごとに全てデザインを大きく変えると非常に手間がかかってしまうため、ベースとなる1つを作成します。その後、それをサイズに合わせて縮小したり、組み替えたりして使いまわすようにして全サイズを作成します。

PCサイズ
スクエアとレクタングル
200×200 スクエア(小)
240×400 レクタングル(縦長)
250×250 スクエア
250×360 トリプル ワイドスクリーン
300×250 レクタングル
336×280 レクタングル(大)
580×400 ネットボード
スカイスクレイパー
120×600 スカイスクレイパー
160×600 ワイド スカイスクレイパー
300×600 ハーフページ広告
300×1,050
ビッグバナー
200×200 スクエア(小)
240×400 レクタングル(縦長)
250×250 スクエア
250×360 トリプル ワイドスクリーン
300×250 レクタングル
336×280 レクタングル(大)
580×400 ネットボード
モバイル
300×50 モバイルバナー
320×50 モバイルバナー
320×100 モバイルバナー(大)

2.画像でもテキスト(言葉)が重要

イメージ広告を見る人の印象に残るような、強いキャッチコピーや具体的なメリットをテキスト(言葉)で表現できるのが望ましいです。

具体的な金額や数値などがはっきりわかる広告は目を惹く

3.イメージ広告とテキスト広告でキャンペーン・広告グループを分ける

ディスプレイネットワーク広告のイメージ広告とテキスト広告は、必ずグループを分けます。混乱を避けるためには、キャンペーンのレベルで分けるぐらいでちょうどいいです。実際に僕もそうしてます。

イメージ広告とテキスト広告では、入札の単価や費用対効果、除外すべきプレースメント、集中すべきプレースメントなどが大きく変わってくる可能性があります。それぞれ個別の運用をすることできめ細やかな調整が可能となります。

イメージ広告を簡単に作る方法

イメージ広告は、画像をつくる労力・コストがネックになりがちです。気軽に広告を作成・テストするための方法があります。

Google AdWordsの自動生成システムを利用する

Google AdWordsには、自身のWEBサイトの画面を読み込んでイメージ広告用のイメージを自動で作成してくれる機能があります。

広告の作成 → ウェブサイトをスキャンして、画像とロゴを取得します URL を入力してください にURLを入力すると画像候補を取得してくれます。

自身のWEBサイトとの相性が良ければ、これだけで最初のテストに十分使える画像があるかもしれません。

クラウドソーシングを利用する

ディスプレイネットワーク広告用のイメージだけを素早く低価格で作ってくれないかという要望にぴったりなのが、クラウドソーシングサービスです。

WEB上で条件を入れて募集をかけることで、フリーランスのデザイナーがバナーを作成してくれます。クリエイターにもよりますが、かなり低価格で作業してくれる場合があります。

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