リスティング広告-モバイルアプリへの広告掲載







モバイルアプリへの広告掲載

Google AdWordsでは、WEBサイトと同様に、モバイルアプリに対してコンテンツ連動型広告を配信することが可能です。現在はスマホの利用者は多くの時間をアプリに費やしていて、アプリ上に広告を掲載できるのは魅力です。

また、WEBサイトへアクセスを集めるのはもちろんのこと、モバイルアプリユーザーをリスティング広告から集めたい企業にとっては、嬉しい広告手段です。アプリをすでに使っているユーザーは新しいアプリをダウンロードするのにも抵抗が少ないため、とても相性の良い広告の手段です。

モバイルアプリ広告の設定方法

一般のディスプレイネットワーク広告とほぼ同じです。

モバイルアプリも、広告ネットワークの一つとしてカウントされるためです。

キャンペーンを作成し、プレースメントで設定します。

ジャンルが近いアプリにターゲットを絞り込む

ターゲットの絞り込み方は、一般(アプリ以外)のディスプレイネットワーク広告と基本的な考え方は同じです。自身のWEBサービスやアプリと業種やジャンルが近いと思われるアプリに対して配信します。

アプリ広告特有の配信先としてゲームアプリがありますが、この配信先はターゲットが非常に広いため、自身がゲーム系のアプリを運営(商品と)していない限り、広告費が無駄になることが多いです。

自身の業種に近いターゲットをしっかり絞り込むことが重要です。

ターゲットについては以下の2種から選択できます。

OSのカテゴリーからターゲット

  • Apple App Store(84種)iPhone
  • Google Play(56種)主にAndroid
  • Windows Phone Apps

とAndroidとiOS、Windows Phone Appsの3種から選ぶ。

この中にたくさんのカテゴリーがあるのでそこから自身の業種に近いターゲットを選んで配信設定する。

特定のモバイルアプリをターゲットに設定する

  • [+ 複数のプレースメント] ボタンをクリックし、ターゲットとするアプリを次の形式で入力します。
  • iOS アプリの場合: アプリ ID を入力し、その後に続けて「.adsenseformobileapps.com」と入力
    例: 476954712.adsenseformobileapps.com
    Google Play アプリの場合: パッケージ名を入力し、その後に続けて「.adsenseformobileapps.com」と入力
    例: com.labpixies.colordrips.adsenseformobileapps.com

保存して完了。

モバイルアプリ広告のポイント

モバイルアプリ広告のポイントは、基本的に一般のディスプレイネットワーク広告と同様なため、まずは幅広くターゲットにカテゴリを指定して広告を出します。

その後、広告のプレースメントの結果をレポートで見ながら、無駄なプレースメントを削除したり、効果の高いプレースメントを追加したりします。

事前に、ディスプレイキャンペーンプランナーを利用して、関連性の高いプレースメントを絞り込むことも可能です。一定のコンバージョンがたまったら、目標コンバージョン単価(旧コンバージョンオプティマイザー)が有効なことも同様です。

アプリのダウンロードについても、コンバージョンの設定を忘れずにします。

こんな記事も読まれています