ひるぜんジャージーランド







蒜山 ロッジでお泊り 鳥取砂丘も行ったよ!で書いた通り、蒜山にキャンプしに行ったんです。

最初は蚊にやられたなと、思っていたのですが、よくよく見てみると噛み痕などがあり、腫れが異常なことからブヨ(ブト)の存在を思い出しました・・・

神戸の田舎育ちの僕は蚊にもブト(ブヨ)にもよくやられていましたが、ここ10年ほどは蚊だけにやられていたので存在をすっかり忘れていました。

ブヨ(ブト)とは


ブユ(蚋、蟆子、Black fly)は、ハエ目(双翅目)カ亜目ブユ科(Simuliidae)に属する昆虫の総称。ヒトなどの哺乳類から吸血する衛生害虫である。関東ではブヨ、関西ではブトとも呼ばれる。・・・
WIKI ブユ参照

ブヨ(ブト)生息地域

キャンプ場など、水が綺麗なところでしか生息できないらしいです。

なのでこの10年ほどは神戸の下街に住んでいるのでやられなかったということです。

田舎にしかいないと・・・

成虫は渓流の近くや山中、そうした自然環境に近いキャンプ場などで多く見られる。また、幼虫は清冽な水質の指標昆虫となるほど水質汚染に弱いため、住宅地などではほとんど見られない。
WIKI ブユ参照

ブヨ(ブト)の害

  • 蚊や虻(アブ)と同じくメスだけが吸血
  • ブヨ(ブト)は蚊や虻(アブ)と違って吸血の際は皮膚を噛み切り吸血する
  • 噛まれると多少の痛みを伴い、中心に赤い出血点や流血、水ぶくれが現れる。
  • 吸血時に唾液腺から毒素を注入する

上記の特徴から、吸血直後はそれ程かゆみは感じなくても、翌日以降に患部が通常の2~3倍ほどに赤く膨れ上がり激しい痒みや疼痛、発熱の症状が1~2週間程現れる(ブユ刺咬症、ブユ刺症)。

体質や咬まれた部位により腫れが1ヵ月以上ひかないこともままあり、慢性痒疹の状態になってしまうと完治まで数年に及ぶことすらある。

多く吸血されるなどした場合はリンパ管炎やリンパ節炎を併発したり呼吸困難などで重篤状態に陥ることもある。

※アレルギー等、体質に大きく関係

ちなみに、僕はアレルギー体質のせいか、めちゃくちゃ腫れてしまいますし、長引きます・・・
蚊にやられてもめっちゃ腫れます。

瞼を刺されることが多くあって、高校生のときは、先生に「喧嘩したんか?」と言われたこともあります。

中国(広州)出張(到着した夜)に蚊に瞼をやられて、翌日現地スタッフにドン引きされたことがあります。
※現地スタッフは、ケンカ?ものもらい?など色々噂していたそうです。
中国語なので何言っているかわかりませんでしたが。

ブヨ(ブト)の対策







基本的に蚊の対策と同じだが少しちがう

蚊の対策と言えば、蚊取り線香でしょうが、これはあまり効果が無いです。

ブヨ・ブト専用の虫よけスプレーがあるので、そちらを使うようにします。

長袖、長ズボンが効果的

蚊対策でも、長袖、長ズボンで対策する人も多いですが、ブヨ・ブトにも効果的です。

でも、顔をやられる場合があるので注意しないといけません・・・

ブヨ(ブト)に刺されたら?応急処置編







毒素を抜く

こんなのがあります。

僕は使ってことないですが、手でニキビをつぶすように毒素を吸い出したりします。

※口で吸いだす人がいますが、ブヨ(ブト)の毒はまぁまぁ強いらしいので口で吸いだすのはやめた方がいいらしいです。

患部を温める

え?腫れるのに幹部を温めるの?ってなりますが、刺されたすぐあとは傷みもかゆみもほとんどありません。

毒が回っていないからです。

そのため、ほったらかしにしてしまう人が多いですが、刺されたことに気づいたら、すぐに毒を抜いて、その後に温めます。

あたためる事で毒が死んでしまうためです。蒸しタオルなどで温めるといいです。

クスリを塗る

ステロイド系の薬(ステロイド外用薬)をぬっておくことです。

ブヨ(ブト)に刺されたら?応急処置していない場合







めっちゃ腫れた時

冷やす。これに尽きます。

応急処置をしていないと、めっちゃ腫れますし、めっちゃ痒いです。(痛くて痒い)

掻いてしまうと、シミになったり傷口が残ったりしますので、気合で掻かないようにしたいところです。

気合ではどうしてもできないので、冷やすことが一番です。

患部を温めてはいけない

応急処置をしていない場合、すでに毒が身体に回っているため、温めると余計に痒くなります。

あたためてはいけません。

ひどい場合は病院へ

掻くと腫れが一向に引かなくなり(結節性痒疹)などになる可能性もあるので、掻いてしまってひどくなったら自分で処理せず、皮膚科にいくことです。

10日程度はずっと痒い

ちなみに僕は、10程たちましたが、いまだにめちゃくちゃ痒いです。

人によっては治るのに1ヵ月ぐらいかかることもあるそうです。

結論

もっとも重要な事は、刺されないことです。

んなことできたら苦労しません・・・と僕は思います。

なので刺されてしまったら、

必ず応急処置を!

そうすることで、治りが全く違います。僕は久しぶりにやられたので存在を忘れていて、応急処置をしていませんでした・・・

なので今まさにかゆみと戦っています・・・

みなさんも空気のキレイなところに行ったら注意してください。

キャンプ場・ゴルフ場・畑などでやられることが多いです。

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