なぜSEO・SEMが必要か?|SEO&SEM対策







インターネットの歴史

インターネットは1961年、アメリカの国防総省によって研究が開始されました。
実はこの年に、ソビエト連邦(現ロシア)でガガーリンが世界初の有人宇宙実験に成功し、アメリカは敵対国による宇宙からの核攻撃を懸念していました。
さらに同年には、アメリカのユタ州でテロ事件が発生し、電話中継局が爆破され、周囲一帯の電話回線が繋がらなくなってしまう事態が発生しました。
アメリカ国防総省は、核攻撃されてもダウンしない新たな通信システムが必要と考え、インターネット開発へと乗り出しました。

研究開始から数年の月日が経過して、1971年にはインテル社による最初のチップが発表されました。
1976年にはエリザベス女王が電子メールを受け取るなど、遠いところにいる人と連絡を取り合うことに成功しました。各国の政府機関では新たな通信手段として利用が進展していきました。
1990年代初頭には、家庭や企業でも使える便利なものとして、さまざまなシステム構築が開始されました。
しかし、元は軍で使用するための装置として研究されていたことから、案に危険なものとして認識され、得体のしれないものへの懐疑心や、権力者たちからの反発に遭い、一般人が利用するための設備は中々ととのいませんでした。

それでも、一部の企業や先見性を持った個人などの間で少しずつ広がりを見せ、ドキュメントを表示するための言語であるHTMLや、データを転送するためのプロトコルHTTPが登場、それらを取り巻くインターネットシステムはWWW(World Wide Web)と称され、たくさんの人達が安心して利用できるようなシステム構築がなされていったのです。

WWW(World Wide Web)

wwwとは、インターネット上のドキュメント文書であるハイパーテキスト(HTML・XHTML)を閲覧できるようにしたシステムのことです。

1989年にCERN(ヨーロッパ原子核研究所)で発明され1991年に一般公開されました。WWWは、インターネット上のアドレスを呼び出す装置であるハイパーリンクによって、世界中のハイパーテキストとつながることができます。

そのため、英語で蜘蛛の巣という意味を持つWEBとも呼ばれるようになりました。

プロトコル

プロトコルとは、ネット上に接続されているコンピュータ同士でやり取りする際の手順をルール付けした共通の決まり事のことをいいます。

急速に高まるインターネット普及率

総務省のデータを見ると、日本国内におけるインターネットの人口普及率は、1997年にはわずか9%だったのに対し、2000年にはおよそ4倍の37%にまで増加しました。
メールを使ったファイル転送や、一個人がホームページ立ち上げて情報発信する時代が到来しました。
ホスティングやホームページ制作会社など、WEBサービスを提供する企業も多数存在し、掲示板への投稿やオンラインショッピングなど、個人的な楽しみのためにも使われるようになり、会ったこともない人とリアルタイムで意見交換ができるようになりました。

2010年になると78%が利用するまでに浸透し、最近では、田舎で暮らす両親に孫の写真を見せるためにネットを使ってビデオ配信したり、震災時における緊急連絡などにも利用されるなど、インターネットは現代を生きる人たちの生活には欠かせないものへと進化しました。


画像参照・総務省

どんな人がインターネットを利用している?

インターネット利用者を年代別にみると、13歳から49歳までがもっとも多いと言われています。この年代は他の年代の人と比べて、学校やオフィスで他人と接する機会が多く、日常のコミュニケーションツールとしてインターネットを利用することが多い為です。
しかし最近では、幼いころから使い慣れるためにパソコンスクールに通う幼稚園児や、授業の中にパソコンを取り入れる小学校も少なくありません。また、スマホの普及で親の使っているのを見て、自らYouTubeを検索したりする幼稚園児もいるほどです。
また、高齢者でも使いやすいスマホが発売されたことで80歳以上のコンテンツ利用者も増加しています。ある携帯電話会社の利用データによると、年齢別に見た1ヶ月のコンテンツ利用時間は、80歳以上の高齢者が最も長いという結果もあります。

このようにインターネットは今や若者だけの特権ではなく、今後は、より幅広い年齢層に対して伝わりやすい情報を発信していく必要があります。

インターネットを使って何をしている?

毎日、ニュースサイトで記事を読んだり、深夜でも時間を気にせずオンラインストアでショッピングをしたり、動画サイトで好きなミュージシャンの新曲を視聴したりするなど、インターネットを利用して様々な情報を得ています。
ポータルサイトには広告が掲載されていて、自分で調べなくても受動的に情報を得ることが可能です。
情報を一方的に与えられるだけでなく、あらかじめ調べたいことが決まっているときや、オリジナルなキーワードで情報を収集したいときには検索エンジンが便利です。
検索エンジンを使うと、検索キーワードに該当する、すべてのWEBページを閲覧することができます。キーワードとキーワードの間にスペースを入れることで条件を絞り込み、目的の情報へとたどり着きやすくなります。
また、条件を絞り込まなくても、1つの大きなカテゴリキーワードを入力することで、広範囲なデータベースにアクセスすることが可能です。

現在、インターネットユーザーの7割以上がネットで調べものをする際にに検索エンジンを活用しています。
検索エンジンでしらべることで知りたい情報に最短でアクセスすることが可能です。

SEO/SEM(リスティング広告)の役割

検索エンジンにキーワードを入力すると、上から順に沢山のWEBページが表示されます。
1ページに表示されるWEBページは上位10位まで(検索エンジンによる)で、11以下は2ページ目以降に表示されます。
検索順位は検索エンジン独自のルールに基づいて決定され、そのルールはアルゴリズムという様々な要素を評価基準とした数式によって割り出されています。
WEBサイトが現在ほど一般化されていなかった時代には、WEBサイトを検索結果の上位に意図的に表示させることは不可能とされていました。
そのためWEBサイトの管理者は訪問者数を増やすために、なるべく単純な文字列でURLを作成していました。
次第にインターネットの利用者が増加し、WEBサイトが商業的に利用され始めるようになると、競合サイトよりも有利に立つためにSEO/SEM(リスティング広告)が行われるようになりました。
検索エンジンで情報を収集しているユーザーは、その分野について関心が強いため、検索結果に上位表示させることは成約に結び付く可能性を高め、ビジネスにおいても優位性を保つことが期待できます。

また、検索結果の上部にホームページを掲載させることで、自社のサービスの印象を植え込むことも可能です。

インターネットユーザーは焦っている?

検索結果の上部に表示させることで、より多くの人にWEBサイトの存在を知ってもらうことはできますが、検索エンジンを利用しているユーザーが上部に表示されるWEBページしか開いていないかというとそんなことはありません。
検索エンジンにキーワードを入力すると、膨大な数のWEBページが表示されます。1ページ目に目的情報が表示されていなければ、検索結果の下部から次の一覧を表示させます。
しかし現在、ユーザーが検索結果の次へボタンをクリックするのは2~3ページまでと言われています。ユーザーは、2~3ページまで調べても目的の情報が見つからなかった場合は、別のキーワードを使って再度検索しなおします。
ユーザーが別のキーワードで検索した時に、自身のWEBサイトが上位に表示されていなければ、ユーザーの目に触れることはありません。

せっかく提供できる情報を持っていても、アプローチできなければ顧客を獲得できないどころか、WEBサイトの存在を知らせることすらできません。
そのために、検索結果の上位に表示させるSEO/SEM(リスティング広告)の技術が必要になってきます。

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