検索エンジンの仕組みを知る|SEO&SEM対策







検索エンジンとは?

検索エンジンはインターネット上に掲載されている情報を収集し、ユーザーの要望に合う最適なページをリスト化して表示してくれるWEBサイトのことを言います。

日本ではYahoo!やGoogle、MSNがお馴染みです。
検索エンジンにはキーワードを入力して検索することが出来ます。

検索ロボットとは?

検索ロボットとは、インターネット上のハイパーテキストを収集するプログラムのことで、別名Bot(ボット)と呼ばれます。
ハイパーリンクがつけられたWEB上のドキュメントであれば、くまなく収集するのでニッチなキーワードや、1ページだけのWEBページであっても、検索ロボットに見つけてもらうことが可能です。
このような検索ロボットは、世界中に沢山存在し、独自の収集方法で、毎日インターネット上のWEBページのデータを集めています。
日本で使われる検索ロボット例
検索エンジン 検索ロボット
Google(Google) Google
Yahoo!(ヤフー) YST
MSN(エムエスエヌ) Bing
goo(グー) Google
infoseek(インフォシーク) YST
excite(エキサイト) YST
Flesheye(フレッシュアイ) YST
OCN(オーシーエヌ) Google
@nifty(アットニフティ) YST
上記の通り、検索エンジンによって、利用している検索ロボットの種類が違います。
日本では、これまでYahoo!の検索ロボット(YST)を採用する検索エンジンが多かったのですが、2010年7月にYahoo!とGoogleが提携し、Google検索ロボットに統一されるようになりました。それ以降、Yahoo!検索エンジンでは、Googleをカスタマイズした検索結果を表示しています。

これにより、いままでYahoo!の検索ロボットを利用していた多数の検索エンジンもGoogleの検索ロボットを利用しているということです。

検索ロボットの別名

検索ロボットは別名ボット、サーチロボット、クローラとも言います。GoogleのWEBクロール用ロボットはGooglebot(グーグルボット)といいます。

独自のデータベースを持つ検索ロボット

検索ロボットは、インターネット上から取集した情報を独自のデータベースに保存します。そして、ユーザーが検索エンジンを使ってキーワード検索した際に、該当するハイパーテキストをデータベースに取りに行き、検索エンジンにアドレスを渡します。

検索エンジンとSEO/SEM

検索エンジンは、検索ロボットから渡された情報を元に、結果をランキング付けして表示しています。
ユーザーがキーワード検索した際に、検索エンジンがどのようにWEBページをランキング付けしているのかを分析し、効率よく上位表示させるための工夫がSEO/SEMです。
SEOやSEMがWEBページを上位表示させるには、ユーザーが入力するキーワードをWEBサイト上に埋め込み、検索ロボットに収集してもらうことが必要です。

ルールに沿った正しいSEO対策で上位表示

SEO対策においてはとくに、WWWにハイパーテキストを掲載する際の決まり事や、主要な検索エンジンの特性を知ることが必要です。ルールに沿った正しいやり方で上位表示を目指すことが大切です。

ルール違反(小手先の技)で、一時期は上位表示に無理矢理することなどがありますが、相手はGoogleなどのような天才集団です。そんな不正がいつまでも続きません。正当なSEO対策をすることが最も近道です。

急がば回れです。

Yahoo!とGoogle

検索エンジンは大きく分けて、ディレクトリ型と、ロボット型があります。
Googleに統合される前のYahoo!はディレクトリ型と呼ばれ、Yahoo!で上位に表示させるためにはYahoo!の検索エンジンにWEBサイトを登録する必要がありました。
現在は、Yahoo!もGoogleの検索ロボットを使っているため、検索エンジンでの表示はほとんど同じですが、一覧結果には多少違いがあります。Yahoo!とGoogleが持つ、特性・社風が違うためです。

どちらにも言えることが、優良なコンテンツ、価値のあるコンテンツ、キーワード量(少なすぎず、多すぎず)、正しいサイト構造、多くのユーザーや外部サイトからの評価、更新しているか、コンテンツ量などの総合評価で検索エンジンで表示されるサイトの順位が決まります。

ペンギンアップデートとは

Googleはユーザーが安心してWEBサイトを閲覧できるように、ペンギンアップデートという検索エンジンの最適化を行います。
どのようなものかというと、検索順位の上位に表示するために違反行為をしたWEBサイトの順位を下げて、質の高いWEBサイトを正当に評価するためのものです。

順位が低下してしまうWEBサイトが実際に行っていた違反行為の例が

違反行為
キーワードの詰め込み過ぎ
2 リンクプログラムの参加
3 不正なWEBサイトへのリンク
4 過剰な相互リンクやリンク交換
5 非表示テキストでのキーワード入力
ペンギンアップデートの実施により、上記の行為に該当するWEBサイトは、国内外問わず大幅に順位が低下します。

また、検索エンジンやロボットへの違反行為には、上記以外にもたくさん種類があります。
検索エンジンに正当に評価されるためにも、サイト制作者は正しいSEOの手法を理解する必要があります。

アルゴリズムとは

アルゴリズムとは、コンピューターが計算を行う時の計算方法のことです。Googleでは、よりよい検索エンジンに改善するためにさまざまなアップデートを行います。

パンダアップデートとは

パンダアップデートとは、質の低いWEBサイトの検索順位を下げm検索結果をより良いものへと向上させるために実施された検索アルゴリズムの変更のことです。
WEBサイトの制作者の中には、他人のサイトをまるまるコピーして掲載したり、関連サイトに誘導させるためだけにサイトを設置する人もいます。
このようなWEBサイトは、訪問したユーザーが不快に感じることがほとんどです。また、コンテンツを悪用される側のWEBサイトの順位が低下してしまう場合もあります。
Googleでは、ネット上の悪質な行為を減らし、ユーザーや制作者が快適にインターネットを楽しむために、さまざまな改善を実施しています。

しかし、中にはわざと違反行為をしたわけではないのに、順位を落としてしまったWEBサイトもあります。
WEBサイトの品質が重視されるパンダアップデートでは、サイトの構造や記述ミスなども違反行為とみなされてしまう場合があるので、きちんとした知識が必要です。

ペンギンアップデートとパンダアップデートの違い

  • ペンギンアップデートはGooglebotを欺いて、検索上位に表示させようとする悪質なSEO対策を防ぐために誕生
  • パンダアップデートは他人が発信した情報を流用してWEBサイト・ページを量産させようとする低品質なコンテンツを防ぐために誕生

高品質なコンテンツとは

Googleは今後も、さらなるパンダアップデートの更新をします。低品質なコンテンツと判断されないために、コンテンツの質を高める必要があります。

  1. 同業者との差別化を行い、独自のサービスを提供する
  2. ユーザーにとっての有意義な情報発信を行う
  3. キャンペーンや割引情報などの過度な告知をしない

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