してはいけない20のルール|SEO対策







してはいけない19のルール

1.隠しテキスト

ユーザーには見えなくても、コンピューターがソースレベルで見ると確認可能なリンクやテキストのことを隠しテキストといいます。背景と同じ色でテキストを記入していたり、テキストの上に画像を被せる方法などが該当します。

他にも、フォントサイズを0で指定したりするのもスパムと判定されます。訪問者への配慮という意味でも、フォントサイズは6px以上を心がけます。また、本文中の句読点などにリンクが組み込まれている場合も該当します。

2.隠しリンク

隠しテキストと同類のスパムに隠しリンクと呼ばれるものがあります。隠しリンクは、1ピクセルの正方形画像にリンクを設置するもので、昔は解析ツールなどでも使われていました。

このような方法は過去流行し、今はみかけられなくなりましたが、それでもまれに古い情報をもったWEB制作会社などが良かれと思って使用していることもあります。隠しテキストや隠しリンクを見つけた場合には、すぐに修正してください。

3.画像の代替えテキストの中に仕込む

imgタグのalt属性にキーワードを記述する方法がありますが、あまりにも関係のないキーワードばかりを記述していると、スパムと見なされてしまう場合があります。隠しテキストと同じような意味合いで、テキストをわざと見えないように設置していると判断されてしまうためです。

alt属性にテキストを使用する場合には、画像に関連する内容を簡単に記述するようにします。

4.キーワードの詰め込み過ぎ

WEBページの中にキーワードを使用しすぎるのも違反行為となります。この方法も隠しテキスト同様、一時期は流行したSEO対策の手法で、当時はキーワードを大量に書き込むことで検索順位の上位に表示された事例がありました。しかし、現在のSEOにおいて、この手法は単なるスパムとみなされて順位下落の対象となります。

1つのキーワードにこだわるよりも、素人にも分かりやすい言葉遣いで、詳しく説明する方がSEOには有利です。サービス内容について詳しく説明することで、自然とミドルキーワードやスモールキーワードの出現率がアップして、質の高いコンテンツを提供することにもつながります。キーワードの出現率は10%前後をめざし、ページ数を増やして、サイト内の色々なページを閲覧してもらえる工夫が大切です。

5.過剰な内部テキストリンク

WEBサイトの入口であるトップページや、WEBサイトの構成を記述するサイトマップページで特に陥りやすいミスです。本来であれば、各コンテンツページへ、誘導させるのはWEBサイトの構成上、良いことですが、過剰なリンク数を設置してしまうと、強制的な誘導と判断され、スパムと疑われてしまうことがあります。

6.他人のWEBサイトの流用

他人のサイトからテキストや画像をそのままコピーして、オリジナルのコンテンツを装い提供する事です。

また、他人のHTMLファイルを勝手にダウンロードして、WEBサイト全体をコピーすることも含まれます。フリーではいふされているソフトウェアには、他人のWEBサイトで使用されているソースファイルを丸ごとダウンロードできるものもあります。仮に、HTMLファイルをダウンロードして他人にまったく同じ内容のWEBサイトを立ち上げられてしまった場合には、ドメインの使用年数や、被リンクの多さで判断され、劣っている方のWEBサイトが違法だと判断されてしまいます。

オリジナルがコピーに負けて、検索順位が低下することを防ぐためです。

7.急激な被リンクの増加

大量の被リンクを得ることはSEO対策にとって有力なことですが、1日に100件ずつ毎日増え続けたとしたら、これはかなり不自然です。検索ロボットは急な変化を嫌う傾向にあります。複数のWEBサイトが同時に被リンク数を大量に増やし続けると、検索エンジンはユーザーにとってより良い検索結果を提供することが困難になってしまいます。

前回巡回したときと状況が大きく変わっているのは、有料リンクを不正に購入したのではないかと疑われる対象になってしまうので、検索エンジンが嫌がることはなるべく避けるのが得策です。

8.メタタグの重複

<title>タグや、<meta>タグは、ページによって違いを出さなければいけません。ニッ多様な内容のページを複数編集していると、どこかで重複してしまう恐れがあります。<title>タグや、<meta>タグが重複してしまうと、コンテンツに違いがあっても同一ページと勘違いしてしまう可能性があります。サーチクロームでも、重複している<title>、<meta>と表示されるので、重複しないよう変化をつけることが望ましいです。

9.リンクファーム

相互リンクを大量に生成・掲載しているサイト郡のことをリンクファームと言います。複数のドメインを取得して、外部サイトと相互リンクさせることで、被リンク数を稼ぐやり方です。

広告掲載料で収入を得ているメディアや、アフィリエイトサイト、求人情報サイトなど、ある業種に特化したポータルサイトではありがちです。また、SEO業者などではランキングを操作する目的で自前のリンクファームを持っていることから、自演リンクと呼ばれることがあります。

検索上位に表示しているからとの理由で広告掲載を促したり、サービスの加入者に向けて相互リンクを許可することを利用規約に含めている場合があります。

リンクを受けている側も、発リンクをしている側もガイドライン違反としてインデックスから削除された事例があるので注意が必要です。

10.ドアウェイページ

ドアウェイページとは、特定のWEBページへ誘導することを目的とし、検索エンジンで上位表示させるために意識的に最適化して作成されたページのことです。

ドアページアンカーページブリッジページなどと呼ばれることもあります。ブランディングされたWEBサイトなどの場合、キーワードを盛り込むことが難しく、上手く上位表示されないときがあります。

そういうときに、関連キーワードに特化したテキストベースのドアウェイページを作成し、目的のページへの誘導を図ることがあります。

11.過剰なリダイレクト

特定のWEBページから一方のWEBページへ強制的にリダイレクトをかける処理についてです。WEBサイトをリニューアルしたり、ディレクトリ構成変更する際には、古いドメインやURLから、新しいドメインやURLへリダイレクトさせて、強制的にWEBページを表示させることがあります。

リダイレクトさせるページがあまりに多すぎたり、<meta>タグにREFRESH処理させるのはスパムと判断される場合もあるので注意が必要です。

サーバー変更などの事情から、リダイレクト処理せざるを得ないときなどには、.htaccessファイルに301処理を書き込んだ適切な処理が必要です。

Javascriptの注意点

検索ロボットはJavascriptを書き込んだハイパーテキストページはインデックス登録しますが、外部参照されたJavascriptファイルに記述されたリンクをたどることや、関数を解析することができません。Javascriptの仕様は完全に正当なWEB処理ですが、検索エンジンをだます目的でJavascriptを使用することは不正行為となります。

12.クローキング

クローキングとは、ユーザーと検索エンジンそれぞれに異なるコンテンツやURLを表示することです。

Flashムービーを表示できないユーザーのために、別のURLへリダイレクトさせる際に使われることが多かったです。このような場合には、Flashコードに代替えとなる画像を設置することで回避できます。

悪質なサイトでは、ウィルスを仕込むために検索エンジンにばれないように見せかけのWEBページを設置するなどする手法もありました。

13.ダミーブログを大量に作成してリンクを貼る

ダミーブログを大量に作成し、そこからWEBサイトへ誘導させる方法です。これ自体はそこまで悪いことではありませんが、自分が管理できないほど複数のブログを設置することで更新が面倒になってしまい、WEBサイト内の文章をそのままコピーすることがあります。このような場合はペナルティが課されます。

また、一見、普通のWEBサイトに感じますが、文章につながりがなく、キーワードを掲載するためだけのWEBサイトは、スパム行為です。

14.有料リンクの売買

個人間または、SEO業者から被リンクを購入することは違法行為です。

また、会員登録したら被リンクをプレゼントするキャンペーンを行っている企業もありますが、同じことです。不正な方法で被リンクを集めて検索上位に表示させる行為は、個人の目的を達成させるためだけに行われることであり、そのようなWEBサイトが上位表示されることでユーザーの不満を募らせてしまします。そのようにして上位表示させるWEBサイトの存在は、Googleの理念に相反します。そのためスパム行為と判断されてしまいます。

15.やらせブログ

口コミサイトではよくありますが、体験談のように語って特定の商品をけなしたり、評価する書き込みをすることです。これらの口コミは、リアルな意見もありますが、お金を支払って掲示板に書き込みさせている場合もあります。スパムというより、詐欺に近い行為であり、ユーザーから嫌われることが多いです。

また、アフィリエイトサイトも同じように、特定の商品やサービスを評価してページへ誘導させるために設置されています。企業側としては、被リンク獲得や口コミで評価を高めるためにアフィリエイターに料金を支払って記事を書かせています。あまり良いことでありませんが、今だに多く存在しています。

16.悪質なWEBサイトを作成する

フィッシング、ウィルス配布、トロイの木馬などユーザーや検索ロボットにとって悪質なWEBサイトを掲載することは禁止されています。また、テキストや画像にリンクを仕込み、不正なソフトウェアをインストールさせるサイトも違法です。このようなWEBサイトを作成することは法律で罰せられることもあります。Googleでは、発見したら報告するよう促しています。

17.静的URLと動的URL

URLには静的URLと動的URLというものがあります。検索ロボットが動的URLを認識するのは苦手という理由から静的URLを推奨することが多いですが、これは間違いで、Googleでは動的URLで生成されたページも十分にインデックスされます。

しかし、このような誤解から、動的生成されたURLをわざと静的URLに変換させて表示させることがあります。これはURLの偽装であり、スパム行為として捉えられることがあります。動的URLは動的URLで表示させることが望ましいです。

18.自動生成されたコンテンツ

ニュースサイトなどでは、複数の企業のニュースリリースを自動的に掲載しています。ニュースサイト同士でURLを共有し、新しい記事が更新されたら、特定のWEBサイトにそのまま転載する仕組みです。

これらの好意は、更新の手間を省くために現在も行われていますが、Googleから警告が出ています。ブログでもRSSリーダーで取得した記事を自分のWEBサイトに転載し、配信を行っているのを見かけます。ブロガーは複数のダミーサイトを所有している場合が多く、削除されてもあまり痛手にならないことが多いので自己責任で行っていますが、一般のWEBサイトでは真似しないようにするほうがいいでしょう。

19.リッチスニペット

スニペットとは、同じことを繰り返す手間を省くためにパターンのを登録して、コードを呼び出すだけで処理が行えるようにしたものです。リッチスニペットは、オンラインストアの検索結果など、同じ価格や商品名などをスニペットとして登録しておき、表示させることができます。この技術を使用し、検索ロボットに見せないようにテキストを生成する行為をリッチスニペットスパムと言います。

その他のスパム行為

トラックバック

主にブログで使用されている機能で、自分のブログから別のブログにリンクを貼った際に、そのことを相手に通知する仕組みのことです。相手のブログにリンクをつけると、自動的にリンクが返される。

ブログサービス内ではランキングが上がるのでアクセス数は増えますが、検索エンジンにおいてはスパム行為として判断されやすいです。

タイニーフォント

隠しテキストと同じ意味です。人間の目では見えないが、検索ロボットには読み取れるサイズの小さな文字をWEBページに組み込んでキーワードの出現率を上げる方法です。

ミラーサイト

同一のWEBサイトを作成して、別のサーバーにアップロード・公開することです。過去には効果的なSEO対策の一つとして実装されていましたが、現在ではスパム行為と判断されます。ドメインが違う同じ内容のWEBサイトが存在することで、検索エンジンはどちらか一方のサイトのみを検索結果に残そうとします(表示します)。

一方は他人のWEBサイトを流用した違法サイトとして判断されインデックスされていたとしても、表示されません。

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